介護現場で出来る介護士さんが会得している3つのセンス

介護のキャリア戦略

どうも!介護福祉士のなおべい(@naobei)です!

介護の仕事をしていて、「この人すごいな〜!」っていう人。

皆さんの周りにはいらっしゃいますか?

僕は今まで介護現場でいわゆる出来る介護士さんに何人かお会いしてきました。

出来る介護士さんと働くと、

・仕事が上手く進むので楽しい

・一緒に働いていて、学べる

・いざという時に頼りになる

そんな気持ちにさせてもらえます。

今回は、そんな出来る介護士さん達が共通して持っている3つのセンスについて語っていきます。

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介護へのプロ意識を持っている

プロ意識を持っている人ってどんな感じなのでしょうか?

例えば、プロのピアニストだったら、

・鍵盤の叩く強さ・音も強弱・音の伸び・リズムの取り方・音の歪み

など、同じ楽譜で弾いたとしても素人が弾くピアノとは全く違いがあります。

プロの仕事はより複雑で細かい感覚を求められます!

介護士の場合は、

プロ意識高い人は細かなとこまでアンテナを張っています。

例えば、

・身体介助で軽度〜重度者への基本を抑えた上で、その障害の程度に合わせた介助が細く出来る。

・利用者の性格や好みを細く覚え、ケアに実践している。(入浴拒否のある方を浴室へ向かってもらうコツや水分や食事を摂取しない方への支援など)

・問題を解決する際の視点が、一点だけでなく、たくさん出てくる。

など。

マニアアックと言われる部分でも突き詰めようとするのが、プロだと思います。

こんな介護士さんは、

忙しい時でも、細かな部分まで五感を働かせ対応しています。

細かな情報を分析できているからこそ、認知症や言語障害のある利用者さんのサインなども読み取れるなんて事もあるのではないでしょうか。

面倒くさい気持ちになってしまうと、思考停止してしまいがちですが、

そうならずに細かい部分まで目を向けて考えていけるのは凄いですよね。

周囲に優しさと配慮がある

出来る介護士さんは、

とにかく優しい人が多いです。

 

笑顔を振りまけるとか

柔らかとか

という意味ではなく、

・利用者さんのペースで介護がする

・他の職員へもノウハウや情報をシェアする

・トラブル発生時はさりげなくカバー

・利用者や職員がやる気を出し始めている時に、そっとフォロー

など。

分かってはいても人のペースに合わせて何かをするのって、忙しくなると気持ち的に難しくなることってありますよね。

そんな中でも

利用者や職員など他の人のことも考え続けながら仕事ができる人

がいると、周囲の人もやる気になりますし、自然と応援もしたくなってきます。

 

介護は自分一人ではなんとかなりません。

・あまりにやり過ぎて、他の人の役割を奪わない

というのも優しさとして大事なところです。

自分が出来るあまりに、仕事を奪ってパンクしてしまう人も結構います。

お互いの役割を分担し、

出来るだけ他の職員とお互いに協力できる関係を作っていた方が、結果として安全に効率よく仕事が出来ます。

業務が早い、振り返りも早い

業務が早くてテキパキしてる人は、忙しい介護現場ではありがたいですよね。

 

業務を素早く効率よく回せれば、

・利用者さんとのコミュニケーション

・集中して取り組む必要のある作業

・職員同士で教え合い

など、忙しいままでは出来ない事をやる余裕が作れます。

 

そして、事故や急変など何が起きるか分からない自体というのも、介護ではあり得ます。

出来る人は、

こうしたちょっとした余裕を作る意味を理解して、試行錯誤して業務を効率よく処理している方が多いです。

 

また、自分の仕事の振り返りも早いので、

・ミスやフォローがあった場合は、他の職員に感謝や謝罪がすぐ出る

・改善する為に動き出すのが早い

なんて事も。

 自分も含めて、他の利用者さんや職員さんの、

「〜したい」

「〜してもいいかなぁ」

のような気持ちやサインは泡のようなもので、すぐ動かなかったら次は動くきっかけはないかもしれないです。

なので業務はテキパキやって、本当に各自がやりたい事に集中出来るようにするのが望ましいですね。

まとめ

出来る介護士さんが持っているセンスは、

・プロ意識を持って細かな部分まで分かる

・周囲の人への優しさと配慮が出来る

・ちょっとした余裕を持つ為にテキパキな業務をこなす

 

ちなみに常勤や非常勤に関わらず、出来る介護士さんはいます。

僕自身も仕事をしていて、「あなたから学んでます」みたいな事はあまり言わないけど、

良いところは結構真似していました。

パクった際に、「良かったから、真似してみました!」って本人に伝えると、

逆に喜ばれたりもします。

もし、周囲の人に「すごいな〜」と思える人がいたら、

一旦真似してみると

普段の介護の仕事がちょっと楽になるかもしれません。 

 

今回は以上となります。

読んでいただきありがとうございました。

コメント

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